念願の「のれん」

のれん 作者の西條由紀夫さんと

念願の「のれん」を作っていただき、できあがってきました!
なぜ念願だったかというと…

2023年から、駐車場をひだまり学舎の南側にお借りすることができ、今まで「勝手口」からの出入りが多かったのが「玄関が玄関として活き」るようになりました。
前からあった「黒板ボードも活き」て、来る方を迎える形ができました。
「在ったものを活かせる」ようになったのですが、足りないと感じるものもありました。
それが「のれん」だったのです。

のれんを西條由紀夫さんに作っていただきたいと思っていたものの…
「こういう感じ」と今とこれからのひだまり学舎を表現するコトバにまだ出会えずにいました。

そんな中、この3年間「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動事業」に取り組んできた仲間からの腑に落ちコトバ、
おかえり
おかえり

そして、すぐにお願いしたのでした。
コトバと活動の想いだけをお伝えして、あとはお任せです。

当日待ち構えた誰もの想定を超えた色。
「いろ紙では習う色だけど、生活の中にはなかなか出会えない色」と西條さん。

そんな色たちを生活の中に。
ひだまり学舎で出会って元気チャージできたら。
初めて訪れる方にも
おかえり
おかえり

「初めて来たのにただいまと言いたくなる!」と、つい先日初来訪の方が話してくれました。
本来の自分にかえるという意味としても
ひだまり学舎がそんな小さな拠り所であるように。
中の人たちはそんな思いで居ます。

このたびの「のれん」
わたしにとって本当に励ましでありご褒美でした。
「これでまたこの先がんばれそうです」と西條さんにお伝えしたほど…
何より、ご縁とご厚意に感謝でいっぱいです。
(吉田尚子)